4月から不妊治療に公的保険 自己負担は3割、女性年齢に条件 2022年3月20日 6:26 不妊治療への公的医療保険適用拡大のイメージ 4月から不妊治療の公的医療保険の適用が体外受精などに広がる。患者の自己負担は原則、治療費全体の3割で済む。体外受精を含め新たに保険適用となる治療は、女性の治療開始時の年齢が43歳未満などの条件が付く場合がある。子宮に精子を注入する人工授精や.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト