郷土芸能の今後考える 八戸・はっちで三陸国際芸術祭シンポ 2022年3月18日 18:55 出演者や参加者が郷土芸能の今後について考えたシンポジウム 三陸国際芸術推進委員会(中村一郎委員長)は13日、八戸市の「はっち」で、これまでの三陸国際芸術祭の活動を振り返るシンポジウム「シアタープロジェクト八戸」を初めて開いた。登壇者が自身の活動紹介や芸能祭でのエピソードを語り、来場者約40人と郷土.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト