コロナ禍、どう避難 青森県内、感染防止と両立模索 2022年3月11日 5:11 コロナ禍における避難所の適切な開設と運営に向けて2020年度に実施した八戸市の防災訓練。自主防災組織や市職員らが参加し、知識の共有を図った(同市提供) 関連死を含め2万人以上の死者や行方不明者を出すなど甚大な被害をもたらした東日本大震災から11日で11年。震災当時、多くの人が身を寄せ合い、励まし合いながら困難を乗り越えた避難所の在り方が、新型コロナウイルス感染拡大の影響により変化しつつある.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト