26年度までに廃止工事終了 ウラン濃縮工場旧型設備 処分地未定/原燃 2022年2月10日 6:50 日本原燃は9日、ウラン濃縮工場(六ケ所村)で使用した遠心分離機など旧型設備について、廃止に向けた工事を2026年度に終えると発表した。廃止に伴って設備は低レベル放射性廃棄物の一種「ウラン廃棄物」となり、原燃がそのまま建屋内に保管する。将来的.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト