不断の議論、国会へ提起/衆院10増10減 2022年1月31日 5:57 衆院定数などを巡り議論を求める県の意見 衆院小選挙区定数「10増10減」を巡り、1減となった10県が衆院選挙区画定審議会(区割り審)に提出した意見書では、議席減や、人口を基にした現行の配分方式への疑問が相次いだ。定数増の都県も課題を抱える。加速する地方の人口減。「投票価値の平等」.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト