【新型コロナ】オミクロン感染者 青森県が入院の原則見直し 軽症なら自宅療養も 2022年1月13日 5:20 青森県は12日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染者について、全員入院としていた方針を見直し、軽症や無症状であれば宿泊療養などで対応すると発表した。今後の感染拡大を見据え、重症患者や中等症患者の入院病床を確保するため。 オミ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト