保護司、担い手不足深刻 青森県内、75%が60~70代 2022年1月11日 6:35 ボランティアで支えられる保護司は全国的に担い手不足が問題になっている。青森県内でも定員630人に対し、参加は568人(2021年12月1日現在)で、75%を60~70代が占める。保護司の定年は76歳で、担い手を確保できなければ10年以内には.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト