【巨大地震被害想定】岩手県、公表ずれ込む可能性も 津波浸水想定も策定中 2021年12月22日 5:15 岩手県は、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震など最大級の地震と津波が発生した場合の県内の被害想定を策定するため、9月に県防災会議に専門部会を設置し、検討を進めている。来年6月の公表を目指しているが、今回示された国の新たなデータなども加味するた.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト