【三戸の鳥インフル】養鶏場の防疫完了 検査後に順次制限解除へ 2021年12月15日 5:31 13日から14日にかけて行われた埋却作業=三戸町(青森県提供) 三戸町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、青森県は14日、殺処分した鶏7250羽と汚染物品の埋却作業などを終え、養鶏場の防疫措置を完了したと明らかにした。今後の検査で異常がなければ、鶏や卵の移動・搬出制限区域を順次解除する。.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト