三戸の農場で鳥インフル疑い 簡易検査で陽性 遺伝子検査結果は12日午前に 2021年12月12日 0:13 三戸町で高病原性インフルエンザが疑われる事例の発生について説明する青森県農林水産部の石澤雅史次長(左)=11日、青森県庁 青森県は11日、ブロイラーの種鶏を飼育する三戸町の農場で、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が発生したと発表した。簡易検査で陽性が確認された。遺伝子検査でも陽性なら殺処分する。結果は12日午前中に判明する。青森県内の農場で飼育されている.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト