中川七段持ち味出せず 全日本アマ将棋名人戦総括 2021年12月6日 11:50 中川慧梧七段(左)が2大会連続優勝に挑んだ全日本アマチュア将棋名人戦。記録係を経験が少ない地元小中学生が務める試みも取り入れられた=11月27日、山形県天童市 山形県天童市で開催された第75回全日本アマチュア将棋名人戦全国大会(日本将棋連盟主催)は、横山大樹七段(北海道代表)の2度目の優勝で幕を下ろした。青森県ゆかりの選手が出場61人中6人と、全体の1割近くを占めた今大会。八戸市出身の中川慧梧七段.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト