信号待ち中に非接触で充電 EV用に関西電力などが開発へ 2021年12月5日 5:46 関西電力の電気自動車の充電システム 関西電力などは、信号待ちで停止中の電気自動車(EV)に路面のシステムから非接触で充電する技術を開発する。走行距離の延長と利便性の向上が目的だ。2025年大阪・関西万博会場内の輸送手段として使われるEVの充電システムとしての採用を目指す。 新.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト