盛岡―八戸の利用率、回復傾向 東北新幹線、コロナ落ち着き影響 2021年12月2日 20:01 年末年始の利用者増に期待する久保公人支社長=2日、青森市 JR東日本盛岡支社の久保公人支社長は2日、青森市で定例会見を開き、新型コロナウイルスの感染状況の落ち着きに伴い、11月後半の東北新幹線盛岡―八戸間の利用者数が、コロナ流行前の2019年と比べて7割程度に回復したと明らかにした。 19年と比較.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト