地権者が賠償請求書に署名 19年の六ケ所模擬弾落下 大半見つからず決着 2021年12月1日 5:20 米軍三沢基地所属のF16戦闘機が2019年11月、六ケ所村内の民有地に模擬弾を落下させた問題で、村は30日、土地所有者の男性が補償金の賠償請求書に署名したことを明らかにした。今後、補償金支払いの手続きに進む見通し。一連の問題は、模擬弾の大半.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト