62日間航海、たくましく成長 八水高実習船「青森丸」が帰港 2021年11月22日 10:26 帰港式で敬礼する八戸水産高の実習生ら 青森県立八戸水産高(福嶋信校長)の実習船「青森丸」(660トン)が15日、ハワイ北西部の太平洋で62日間に及んだマグロはえ縄漁を終えて八戸港に戻った。長期航海を経験した生徒らが同港館鼻岸壁で開かれた帰港式に臨み、家族らに成長した姿を披露した.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト