核燃料初搬入「柏崎刈羽原発から」 RFS、むつ市に説明 2021年11月4日 20:42 使用済み核燃料の搬入元について説明する高橋泰成社長(前列右から2人目)=4日、むつ市役所 リサイクル燃料貯蔵(RFS、むつ市)の高橋泰成社長は4日、2023年の操業開始を目指している使用済み核燃料中間貯蔵施設に搬入する最初の核燃料に関して「東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)から搬入するという認識に変わりはない」と説明した。10月の市.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト