習氏、仏と関係強化主張 マクロン氏は姿勢転換促す 2021年10月27日 21:00 【北京、パリ共同】中国の習近平国家主席は26日、フランスのマクロン大統領と電話会談し「欧州連合(EU)が自主的な戦略を取るべきだとフランスが主張しているのは正しいことだ」と述べた。中国との対立姿勢を続ける米国に流されず、中国と関係を強めるよ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト