【八戸市長選】「ハコ物」論争白熱 2021年10月26日 5:06 3人が論戦を繰り広げている八戸市長選。小林市政下で整備された大型公共施設と財政運営が大きな争点となっている(写真はコラージュ。右から時計回りに、小林眞候補、清水文雄候補、熊谷雄一候補。建物は開館を控えた新美術館) 31日投開票の八戸市長選を巡り、市中心街の大型公共施設整備と財政運営が争点の柱に浮上している。現職の小林眞候補(71)は、自身が4期16年の間に整備した各施設について、有利な財源を使って市の負担を低減させ、財政状況も改善していると論陣を張る.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト