【衆院選】改憲論議、旗振り役不在で低調 2021年10月17日 6:01 憲法改正を巡る主な政党の立場 衆院選(31日投開票)で憲法改正を巡る議論は低調となりそうだ。岸田文雄首相(自民党総裁)は改憲を前面に出しておらず、旗振り役が不在。加えて与党内、野党内それぞれで足並みがそろわない。立憲民主党は共産党との連携を重視し、安全保障関連法の違憲性.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト