【貨物船座礁】積み荷の撤去作業、12日に着手 2021年10月11日 21:12 八戸港沖の貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁し、油が流出した事故で、船主サイドは11日、沖合の船尾側周辺の海底に沈んでいる積み荷のウッドチップについて、12日から撤去作業に着手することを明らかにした。 船主の代理人弁護.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト