敵地の重圧、ミスで黒星 柴崎もぼうぜん/サッカーW杯最終予選 2021年10月8日 18:09 サウジアラビア戦の後半、自身のバックパスからゴールを許し、ぼうぜんとする柴崎(右)=ジッダ(共同) 5万人以上のサポーターで埋まったスタジアムには手拍子と大歓声が響き続けた。「完全アウェー」の雰囲気が、日本に重圧となってのしかかった。森保監督は「ぎりぎりの戦いで、ミスを突くのか、突かれるのかというところだった」。ミスを突かれたのは日本だっ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト