ニューデリー、巨大空気清浄機で汚染対策 「無駄」批判も 2021年10月8日 6:26 大気汚染でかすむ観光名所「インド門」=2020年10月、ニューデリー(共同) 大気汚染が深刻なインドの首都ニューデリーで「スモッグ・タワー」と呼ばれる巨大な空気清浄機を使って微小粒子状物質「PM2・5」などを取り除く実験が始まった。建設に2億ルピー(約3億円)を投じ、2年かけて有効性を調べる計画だが、専門家から「税金.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト