世界の10代、13%が心の病 ユニセフ報告、コロナ影響も 2021年10月5日 20:34 【ニューヨーク共同】国連児童基金(ユニセフ)は4日、世界における10代の少年少女のうち少なくとも13%が、うつ病などの「心の病」と診断されていると推計する報告書を発表した。子どものメンタルヘルス(心の健康)に十分な関心が払われていないとして.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト