大谷、逆転キング厳しく 消化試合のレ軍に一発なし 2021年10月1日 18:00 レンジャーズ戦の9回、左飛に倒れるエンゼルス・大谷=アーリントン(共同) 1点を追う九回、エンゼルスの大谷が低めの変化球を逆方向の左翼に大きな飛球を放つ。久しぶりに打球に角度が付き、敵将のウッドワード監督が「本塁打かと思った。ひやっとした」と言う当たりながらフェンス手前で失速した。 これが最後の打席となり、逆転で.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト