三沢周辺でコブハクチョウ繁殖 生態系に影響、増殖警戒 2021年10月1日 5:46 小田内沼のコブハクチョウ。優雅な姿で散策する人を和ませる一方、生態系への影響が懸念されている=7月下旬、三沢市 三沢市の小田内沼で今夏、親子とみられるコブハクチョウが目撃された。鷹架沼(六ケ所村)や小川原湖(東北町)でも確認されており、三沢の周辺で繁殖しているとみられる。優雅に泳ぐ様子や、ひなの愛らしい姿が道行く人を和ませる一方、縄張り意識が強く、秋.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト