コロナ収束、決断と人事で 小説「家康総理」話題 2021年9月28日 7:02 小説「もしも徳川家康が総理大臣になったら」 歴史上の人物が現代の首相になったら新型コロナウイルス感染症をどう収束させるだろうか―。こんな想定の小説「もしも徳川家康が総理大臣になったら」(サンマーク出版)が話題を呼んでいる。次の首相が事実上決まる自民党総裁選の投開票は29日。筆者の真辺.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト