【貨物船座礁】船首側が広島に到着 船尾側は油抜き取り継続 2021年9月23日 21:30 八戸港沖でパナマ船籍の貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁して油が流出した事故で、第2管区海上保安本部(塩釜)などは23日、貨物船の船首側が同日、広島県江田島市内の岸壁に接岸したと明らかにした。今後は解体される。 一方、.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト