【貨物船座礁】船尾側のタンクと機関室で油抜き取り 2021年9月22日 22:41 八戸港沖でパナマ船籍の貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁し、油が流出した事故で、船主サイドは22日、船尾側の軽油タンクから海水を含む軽油約1キロリットルと、機関室内から海水を含む油約8キロリットルを抜き取った。油の抜き.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト