豪から運んだ水素でレース トヨタ、普及へ川重と連携 2021年9月19日 5:17 記者会見するトヨタ自動車の豊田章男社長=18日午後、三重県鈴鹿市 トヨタ自動車が開発中の水素を燃やして走るエンジン車が18日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開かれた耐久レースにオーストラリアから運んだ水素を使って参戦した。運搬には川崎重工業などが協力しており、水素社会実現に向け、生産から利用までの供給網を.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト