「開くのも休むのもつらい」 コロナで苦悩の運営続く 八戸・館鼻岸壁朝市 2021年9月17日 5:11 新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、出店者や客足が減少した館鼻岸壁朝市。主催者は苦悩しながら営業を続けている=12日、八戸市新湊地区 全国有数の規模を誇る八戸市の館鼻岸壁朝市が、新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて難しい運営を余儀なくされている。市内では8月中旬以降、クラスター(感染者集団)が多発するなど感染が急増。市は主催者の「湊日曜朝市会」に9月中の自主的な中止など.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト