アカウミガメ保護、北海道 2年連続「水温上昇影響」 2021年9月11日 12:02 保護されたアカウミガメ=9日、北海道白糠町(白糠漁協提供) 環境省の絶滅危惧種に指定され、主に東シナ海や本州の太平洋沖に生息するアカウミガメが北海道白糠町で一時保護されていたことが11日までに分かった。白糠漁協によると、保護は2年連続。専門家は海水温の上昇がカメの生息域に影響している可能性を指摘する.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト