青森県内、解熱鎮痛薬品薄続く ワクチン副反応備え需要増 2021年9月11日 7:01 新型コロナウイルスのワクチン接種の進行により、ドラッグストアなどでは解熱鎮痛薬の品薄状態が続く=9日、八戸市 新型コロナウイルスのワクチン接種の進行に伴い、青森県内のドラッグストアなどで発熱や頭痛といった副反応を抑える解熱鎮痛薬が品薄状態となっている。八戸市内では高齢者の集団接種が始まった6月ごろから購入者が増え、一部の店舗では、薬や熱冷ましの冷却.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト