勾留停止中に逃走した被告が死亡 青森地検、公訴棄却へ 2021年9月9日 21:27 傷害などの罪で起訴され、勾留執行停止中に入院先の病院から逃走、その後に身柄を確保された青森市の無職の被告男(61)が、勾留先の宮城刑務所(仙台市)で4日に死亡したことが9日、捜査関係者への取材で分かった。青森地検は公訴棄却への手続きを進めて.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト