【貨物船座礁】船尾側で薄い油膜確認 2021年9月8日 6:55 薄い油膜が確認された船尾側=7日午後2時ごろ(第2管区海上保安本部提供) 八戸港沖でパナマ船籍の貨物船が座礁し、重油が流出した事故で、第2管区海上保安本部(塩釜)は7日午後、同港沖で沈んだ状態の船尾側付近で薄い油膜を確認したと発表した。 油膜は船尾側の北に長さ約400メートル、幅約30メートル。タグボートや漁船が.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト