ゴールボール女子、日本「銅」 天摩(八戸出身)初のメダル 2021年9月3日 23:05 銅メダルを胸に笑顔を見せる日本選手。左から萩原、天摩由貴、高橋、浦田、若杉、欠端=幕張メッセ 東京パラリンピック・ゴールボール女子の3位決定戦が3日、千葉市の幕張メッセで行われ、日本がブラジルを6―1で下し、銅メダルを獲得した。八戸市出身で、日本の主将を務めた天摩由貴(31)は自身3度目のパラリンピックで初めてメダルを手にした。 天.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト