【貨物船座礁】船首側の油抜き取り開始/八戸港内 2021年8月31日 5:11 船首側の船体(右)の油抜き取りをする油回収貯蔵タンカー=30日午後1時15分ごろ、八戸港 八戸港沖でパナマ船籍の貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁し、重油が流出した事故で、船主サイドは30日、港内の岸壁で船首側の船体に油回収貯蔵タンカー「第22永進丸」を横付けし、船内に残る油の抜き取り作業を開始した。11日.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト