【貨物船座礁】油回収貯蔵タンカー、八戸到着 30日午後、作業開始の予定 2021年8月30日 5:31 座礁事故を起こした貨物船の油を抜き取るため、八戸港に到着した油回収貯蔵タンカー「第22永進丸」=29日 八戸港沖でパナマ船籍の貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁し、重油が流出した事故で、船主サイドは29日、港内の岸壁に移動させた船首側の船内の油を抜き取るため、準備作業を進めた。同日午前には、油回収貯蔵タンカー「第22永進.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト