【衆院青森2区】「古里の人々のために」 神田氏、初の街頭 2021年8月29日 22:01 初の街頭演説で次期衆院選への決意を示す神田潤一氏(左)。右は大崎光明県議=29日、八戸市 次期衆院選青森2区に、自民党現職の大島理森衆院議長の後継として立候補を予定する新人の神田潤一氏(50)が29日、選挙区内での街頭活動をスタートさせた。八戸市内の4カ所でマイクを握り、「素晴らしい古里のため、古里に暮らす人々のために取り組んで.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト