【東京パラ】SV田澤、チーム最多得点 初戦は黒星「動きに硬さ」 2021年8月28日 6:24 日本―RPC 第3セット、トスを上げる田沢(6)=幕張メッセ 開催国枠で出場しているシッティングバレーボール(SV)男子代表は、1次リーグ初戦を飾れなかった。チーム最年少ながら最多の6得点と気を吐いた弘前市出身の田澤隼(千葉パイレーツ)は「初戦で動きに硬さがあった。もっと得点し、チームを鼓舞したかった.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト