10府県が残土処分例外規定 場所不足、業者に選定委任 国「不適正の温床」 2021年8月22日 5:31 工事で発生した残土の行き先 公共工事で発生した建設残土を巡り、国は発注自治体が処分先を確保するよう求めているにもかかわらず、福島や山梨など10府県が、処分を受注業者に委ねることができる例外規定を設けていることが21日、共同通信の調査で分かった。場所不足が原因だが、国は.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト