【貨物船座礁】船首側の油流出確認されず 船内の油抜き取りへ潜水調査再開 2021年8月20日 5:30 真っ二つに割れた船体の船首側の断裂面(右)と、水中に沈んだ船尾側=19日、八戸市 八戸港沖でパナマ船籍の貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁した事故で、第2管区海上保安本部(塩釜)によると、19日正午時点で船首側から重油の流出は確認されなかった。18日午後4時時点でも、油漏れが見られておらず、2管本部.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト