調教師が処分取り消し請求 岩手競馬薬物「原因不明」 2021年8月20日 5:16 記者会見する代理人弁護士(中央)と高橋純調教師(左端)ら=19日午後、岩手県庁 2018~19年に岩手競馬の競走馬から禁止薬物のボルデノンが相次いで検出された問題で、県競馬組合から戒告や一定期間出走手当などが支給されない処分を受けた調教師4人が19日までに、処分の取り消しを求めて組合に審査請求した。「原因は不明であり過.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト