「遺伝子家系図」で事件解決 米で積極活用、容疑者特定のケースも 2021年8月17日 20:01 遺伝子系図を使った事件捜査の例 米国で、DNAを解析し作成した家系図「遺伝子系図」が迷宮入り事件を次々と解決に導いている。2018年から積極活用されている捜査手法で、65年前の殺人容疑者が特定されたケースも。個人情報保護の懸念はあるが、さらなる難事件解決に期待が高まる。 .....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト