高レベル廃液のガラス固化再開 東海再処理施設、2年ぶり 2021年8月17日 19:00 日本原子力研究開発機構は17日、廃止措置中の東海再処理施設(茨城県)で、高レベル放射性廃液をガラスで固める作業を再開したと発表した。機器トラブルにより約2年中断していた。機構は機器の整備期間を短縮するなどして、当初の計画通り2028年度末ま.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト