平川市、独自の「後追い接種」開始 子宮頸がんワクチン 2021年8月14日 7:00 青森県平川市が17~19歳の女性市民に送ったキャッチアップ接種の案内文書 副反応への懸念から接種率が低迷する子宮頸(けい)がん予防のヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンを巡り、平川市が無料定期接種の年齢対象外となった市民に、独自措置として時限付きのキャッチアップ(後追い)接種を始めた。罹患(りかん)者減につな.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト