【新型コロナ】米国で「ラムダ株」注視 7月確認、対デルタは失敗 2021年8月11日 5:31 新型コロナウイルス感染者が多い国(10日現在) 【ワシントン共同】新型コロナウイルスの変異株で、ペルー由来とされる「ラムダ株」が10日までに米国で確認された。CNNテレビが伝えた。バイデン政権が感染力の強いデルタ株の抑え込みに失敗しているとの声が出る中、専門家らはワクチンの効きが悪い恐れ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト