子どもの居場所ITで把握 16自治体が発信器配布 2021年8月10日 6:16 福岡市のベンチャー企業「otta」が開発した、子どもの居場所を把握するための発信器 子どもがどこにいるのか確認したい。でもスマートフォンはまだ早いし―。そんな保護者の不安を和らげるサービスを福岡市のベンチャー企業「otta(オッタ)」が開発した。小型発信器を子どもに持たせ、ITを使って町ぐるみで見守る。導入は福岡市や千葉県.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト