ベラルーシ選手、亡命希望 第三国に、帰国強制拒否 2021年8月2日 20:01 羽田空港で警察官と話すクリスツィナ・ツィマノウスカヤ=1日(ロイター=共同) 東京五輪のベラルーシ代表として2日の陸上女子200メートル予選に出場予定だったクリスツィナ・ツィマノウスカヤ(24)が1日、強制的に帰国させるためチームによって羽田空港に連れて行かれたと、ロイター通信などが伝えた。代表コーチへの批判が理由で.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト