【ゴルフ】パットに苦しみメダル逃す 松山、悔しい脱落 2021年8月2日 5:41 男子 最終ラウンド、18番でバーディーパットを外し、悔しそうな表情の松山英樹=霞ケ関CC 7人によるプレーオフは最初の4人と、松山を含めた3人に分かれた。第1組は全員がパー。松山はフェアウエーからの第2打がバンカーの縁のラフへ。約4メートル残したパーパットが入らず脱落し、「パットを決めきれない。メダルは取りたい思いは強かったので.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト