【八戸市長選】破られた膠着、自民は分裂選挙覚悟 鍵握る現職の動向 2021年7月31日 5:03 自民党八戸市支部の定期大会であいさつする小林眞氏(右)と熊谷雄一氏=17日、八戸市 八戸市の政財界を巻き込んだ10月の市長選は、自民党青森県議の熊谷雄一氏が正式に名乗りを上げたことで、出馬の意欲を持つ現職小林眞氏との間で続いていた駆け引きの膠着(こうちゃく)状態が破られた。自民党が狙う候補の一本化は困難な状況で、党関係者は.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト